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- 閑静な街並みに調和する、
洗練された低層邸宅。 - 旗の台6丁目という閑静な邸宅地に計画された「Brillia 旗の台」。
時を超えてもなお良好な住環境が守られている、第一種低層住居専用地域。
外観完成予想CG


- 設計・デザイン今井 敦
- アーキサイトメビウス株式会社代表取締役/一級建築士
都心邸宅建築の第一線で活躍する建築家。見せかけではなく、“本物”の住まいをつくる。この想いを胸に、1992年にアーキサイトメビウスを設立。グッドデザイン賞、タイルデザインコンテスト、港区みどりの街づくり賞などを多数受賞。
- 邸宅地に相応しい上質なファサード。
- 建物全体をライトベージュ系タイルでしつらえ、バルコニー部分をひとつのブロック状にデザインすることで
印象的なファサードを持たせながら、モダンかつ街並みに調和する上品な外観を目指しました。
外観完成予想CG
- 大樹と外構の要素を継ぎ、
新しい邸宅風景を紡ぐ。 - かつて「平塚町住宅」と呼ばれた邸宅があり、この地にゆかりのある人々の記憶を継承した愛着のある邸宅風景を創造しました。

現地従前地で枝葉を拡げていた大樹
現地従前の平塚町住宅の擁壁(大谷石)
現地従前の平塚町住宅のサイン(2019年3月撮影)
